2010年12月13日月曜日
MGMグランドマカオ
社員4人で向かった香港出張(&マカオ観光)。
出張と言えば、
一人一部屋に泊まるのが普通なのだが・・・、
今回は、全員一緒の相部屋。
水曜どうでしょうかっ!!
でも、驚くなかれっ!! ƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ”
お部屋は、MGMマカオのデラックス・スイート。
一人一部屋に泊まるよりも、
4人相部屋の方が部屋もリッチで経済的。
ということで、
予約した私は、みんなから大絶賛。
(¬_,¬)b グッジョブ!!
2つのベッドルームに、
コネクションルームがついた超豪華なお部屋。
お風呂は2つ、トイレはなんと3つもついている。
シングルベッド2つのベッドルームと、
ダブルベッド1つのベッドルーム。
(・_・;? アレレレ!?
計算が合わない。
人間4人に対して、ベットが3つ。
さすがに、いい歳こいたおっさんが、
ダブルベットで肩を並べて寝るわけにはいかない。
曲がり曲がって、
おかしなことになったら一大事。
|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||| オーノー!!
お尻の純血だけは、なんとか守りたい。
そこで、
観光責任者の私は、
ホテルマンに対して片言の英語で必死に抗議。
私:「Bed Bed Please!!」
(訳:お願いだから、ベッドをおくれ。)
ホ:「・・・。」
私:「Four Person. Three Bed. No!! 」
(訳:4人の人間に、3つのベッドしかないよ。)
適当に言葉をつなぎ合わせ、
身振り手振りで言いたいことを伝える。
なんとか意味は通じたようだが、
「人数分あるからいいじゃないか」という雰囲気。
(あぁ、それだとオレの純血が・・・。)
祈るような眼差しで、簡易ベッドを懇願する私。
結局、
別途料金を払って、
簡易ベッドを用意してもらうことに・・・。
(「 ̄ ・ ̄)=3 フゥ~ やれやれだゼ!!
でも、用意されたベッドが、ホントに簡易。
よくよく見ると、私の身長より短い。
当然のことだが・・・、
一番下っ端の私が簡易ベットに割り当てられる。
( ̄、 ̄). チェッ!!
ギャンブルに大負け※1した後に、
この簡易ベッドは少々ツラい。
_| ̄|○ … _| ̄|(:;.:... _| ̄!:. ::;...... ._i:..... 。。。
≪イソジンのよく解る用語解説≫
※1 ギャンブルに大負け・・・
1/2の確率といっても、なかなか勝てるものではない。
詳しくは「カジノ確率論」をご覧下さい。
(注)ISOJIN Blogは架空の物語です。過去、あるいは現在において、たまたま実在する人物、団体、出来事に類似 していても、それは偶然に過ぎません。
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