2010年5月3日月曜日
トイ・ストーリー
念願のマイホームを手に入れたISOJIN。
もう、ウキウキが止まらない。
そうとなったら、
すぐに引っ越しがしたくなるのが人の常。
ということで、
購入から一週間で引っ越しを敢行することに・・・。
電光石火の引越劇に、
Leoさんからは、夜逃げと称された程である。
もちろん、準備はすべて妻まかせ。
持つべきものは、妻※1である。
気分転換や転職などで引っ越しを繰り返した私は
今回で引っ越し4回目。
もう、こなれたものである。
引っ越し会社数社に見積もりを取り、
最終的にサカイに依頼。
我が家のいつものパターンである。
もちろん、値引交渉もスムーズだ。
荷造りもお手のもの。
ベルトコンベヤーのように、
ひたすら荷物を詰め込んでいく。
その流れ作業は、もはや芸術の域に達している。
妻:「自分の分は、自分でやってよね。」
私:「あいあいさー!!」
自分の荷物は自分で片付けるのが、
我が家のルール。
(一応、触られたらマズいものもあるしね。)
私はいらないものはすぐ捨てるタイプなので、
作業はすぐに終わると思っていた。
が・・・、 さにあらず。
片付けをはじめると、
意外と捨てられないものがあることに気付く。
絶対に使わないと思っているが、
捨てるには忍びない。
たくさんの思い出が詰まったおもちゃたち。
まさに、トイ・ストーリー※2。
時代を反映した90年代のおもちゃに、
同世代の人は、共感できるかも???
本日は特別に・・・・、
私の宝物をご紹介致しましょう!!
<結婚式の時に作ったお人形>
「結婚」という二文字に浮かれ、
気合いを入れて特注で作ったお人形。
お値段をかけて作った割には、
あまり似ていない。
今では、すっかりタンスの肥やしに・・・。
<ルービックマジック>
一時期、コロコロで紹介され、
爆発的に売れた伝説のおもちゃ。
その後、一気に廃れてしまったが・・・。
エンゼルフィッシュを作るべく、
何度も挑戦したがなかなか思い出せない。
覚えていたのは、ハウスだけだった。
<ジターリング>
遠心力を使って遊ぶおもちゃである。
構造は極めて単純。
直径20cmのリングに、
小さな真鋳のリングが5個はまっているだけ。
残念ながら、私は今だに
このおもちゃの遊び方がわからない。
<シュウォッチ>
連射能力測定機能付きの時計である。
高橋名人のように、
16連射に挑戦しようと思ったが使えない。
残念ながら、電池切れだった。
<日本けん玉協会認定けん玉>
けん玉検定有資格者である私の大の宝物。
小学校のころはよく遊んだな。
何故か、2つも同じものが・・・。
紹介したおもちゃ以外にも、
次から次へと出てくるおもちゃたち。
そんなおもちゃが出てくる度、
引っ越し作業は中断させられる。
(何故、片付け始めると余計なことが気になるんだろう。)
もう、時が立つのはあっという間だ。
やっぱり、思い出は捨てられない!!
悩んだあげく、
結婚式のお人形だけ葬り去ることに・・・。
さようなら、私の分身・・・。
ちょっぴり、呪われそうな気がしたが、
私はゴミ袋へとそっと押し込んだ。
何だか、少し胸が苦しくなった。
こんな私でも、
まだまだ善の心が残っていたようだ。
≪イソジンのよく解る用語解説≫
※1 妻・・・
悠々自適な生活を送っている愛しのハニー。
詳しくは「Thank CUE FAN MEETING 09」をご覧下さい。
※2 トイ・ストーリー・・・
ディズニー配給初のフルCGアニメーション作品。
ウッディとバズの友情物語。
初めて、この映画を見た時の衝撃は今でも忘れなれない。
(注)ISOJIN Blogは架空の物語です。過去、あるいは現在において、たまたま実在する人物、団体、出来事に類似していても、それは偶然に過ぎません。
2010年3月26日金曜日
ベイビートーク
角質の厚みが気になる、今日この頃。
私の足の角質は今、
とんでもなく厚くなっているのだ。
その厚みは5ミリ超。
乾燥する冬場にはひび割れ、
流血することもしばしばだ。
そんな私にとって、
角質ケアは最優先課題。
頭の中は、「角質ケア」の四文字でいっぱい。
寝ても覚めても、角質対策。
もう、気になり始めたら、止まらない。
完全なる、執着体質。
しかも、超完璧主義者だから、厄介である。
中途半端なままでは、
自分自身が納得出来ない。
精神病理学的に言えば、メランコリー親和型※1。
いわゆる、うつ病になりやすいタイプだ。
(困ったもんです。)
そんな私が、発見した角質ケアグッズ。
それが、Baby Foot(ベビーフット)。
この商品、何がスゴいかというと・・・。
読んで字のごとし!!
なんと、生まれたての赤ちゃんのような
足になると言うのだ。
まさか、そんなことが・・・???
藁をもつかむ思いで、体験談を読みあさる。
もちろん、画像付き。
汚い足の裏の角質が剥がれゆく様が、
詳細にレポートされていた。
体験者のリアルなレポートが、
私の心を刺激した。
自分の恥部を、赤裸々に告白する体験者。
→ 詳しくはベイビーフット公式サイト
百聞は一見にしかず!!
こんなに汚い足が、
赤ちゃんみたいになるなんて・・・。
超ド級の破壊力。
しかも、使い方は超簡単。
天然フルーツ酸が含まれたフットパックに、
約二時間、足を浸すだけ。
一週間後、角質が見事にズル剥け、
この上ない爽快感が味わえるらしい。
これは、スゴい!!
見事に心を奪われた私。
と、なったら即行動。
何事もやってみなければ、始まらない。
百見は一考にしかず。
百考は一行にしかず。
とは言っても、
すぐに飛びつく程、私は甘い人間ではない。
価格ドットコムやヤフオクなどで、
最安値をとことん追い求める。
そこで、発見したのが、
ネットプライスのギャザリング。
たくさんの人と共同で購入して、
価格をおさえることに・・・。
(どうせ、オイラはケチですよ。)
驚くなかれ!!
定価1,680円のところを、
なんと、980円でゲット!!
(してやったり!!)
ついに、頑固な角質ともお別れの時が来た。
さようなら、角質さん。
ISOJINは今、
新しく生まれ変わろうとしている。
新生ISOJINに、乞うご期待!!
≪イソジンのよく解る用語解説≫
※1 メランコリー親和型・・・
対人関係に誠実、奉仕的で摩擦を避け、
円満な関係を持つように気を使う人のこと。
※2 ベイビートーク・・・
赤ちゃんの視点で右往左往する大人のおかしさを
表現した画期的な映画。
(注)ISOJIN Blogはフィクションです。実在する人物、団体、事件には関係ありません。全ての判断は読者であるISOJINマニアの皆様に委ねられています。
2010年2月28日日曜日
ダイヤルMを廻せ!!
SかMかと聞かれれば・・・、
私は迷わず「Mだ。」と答える。
そう、典型的なマゾヒスト※1。
執拗に、自分を痛めつける。
身体的苦痛が、
精神的快楽に変わるまで・・・。
ちなみに、夏に喰われた蚊の痕※2は、
今だに残っている。

かさぶたを剥がしまくる毎日。
常に、ジュクジュク状態。
だから、治癒が遅れてしまった。
かさぶたには、止血作用や、
ばい菌の侵入を防ぐ効果がある。
ダメなことはわかっているが、
どうにも剥がさずにはいられない。
まさに、かっぱえびせん状態。
(止められない〜♪ 止まらない〜♪)
いやはや、完全に病気だ。
やってはいけないことを、やりたがる性質。
(まったく、困ったもんである。)
生傷が絶えない私の体。
こんな私がもし白血病にでもなったりしたら・・・。
出血多量死すること、間違いない。
(あぁ、はかない人生・・・。)
何故、私はめくってしまうのか?
自問自答を繰り返しては、落ち込む日々。
考えられる理由は、只一つ。
そこに、かさぶたがあるからだ。
どうにも、固いモノが気になる性分。
問題を根本から取り除きたいのだ。
最近では、もっぱら
角質取りに勤しんでいる。
一度、気になりはじめたら、止まらない。
ハサミや軽石を使って、
角質をカットする日々。
目指すは、角質の完全除去。
たまに、やりすぎて
血が噴き出すこともある。
いや、出血するまで止められないのだ。
おかげで、手の親指と人差し指は、
神経丸出しの状態。
この状態では、ダイヤルM※3は廻せない。
当然、湯船の中でゆっくりすることも、
ままならない。
お湯が、むき出しの毛細血管を
痛烈に刺激するからだ。
その痛みたるや、ハンパない!!
必然的に、親指と人差し指は
湯船の上に突き出した状態に・・・。
そんなこととは露(つゆ)知らず、
妻が入浴中の私に声をかけてきた。
妻:「ちょっと、バスクリン入れといて。」
私:「了解!!」
その刹那、妻は私の姿を見て声を荒らげた。
( *゚Д゚)☆
妻:「何で、ゲッツしてるの?」
ゲッツ??? (σ゚ー゚)σ
(確かに、親指と人差し指を立ててたけど・・・。)
状況証拠は十分。
でも・・・、
風呂の中で、
一人ゲッツはねぇーだろーー!!
ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
(人の気持ちも知らないで・・・。)
私はそんな暴言に対して、
指をくわえることしか出来なかった。
≪イソジンのよく解る用語解説≫
※1 マゾヒスト・・・
羞恥心や屈辱感を与えることによって、
性的快感を味わう人のこと。
ソフトなSM行為は、脳内麻薬の分泌を促すため、
健康にも良いらしい。
※2 蚊の痕・・・
御在所登山での後遺症。
詳しくは「バイオハザード」をご覧下さい。
※3 ダイヤルMを廻せ!・・・
1954年のヒッチコック監督のサスペンス映画。
1998年にはマイケル・ダグラス主演でリメイクされた。
トニーとマーゴのセリフまわしに注目。
(注)ISOJIN Blogはフィクションです。実在する人物、団体、事件には関係ありません。全ての判断は読者であるISOJINマニアの皆様に委ねられています。
2010年2月4日木曜日
ハッピーフライト
仕事に追われまくっていたISOJIN。
もちろん、旅の準備は妻任せ。
(持つべきものは、妻である。)
妻:「洋服だけは、自分で用意してよね。」
私:「OK!!」
妻に言われるがまま、
私は5日分の衣服を用意した。
5日分といえば、結構なボリューム。
でも、スーツケースには、
荷物を入れる余地がない。
既に、スーツケースの大半を
妻の荷物が占領していたからだ。
私:「全然、入らんじゃん。」
妻:「大丈夫。アタック買っておいたから・・・。」
(洗っておんなじ服を着回せってか??)
結局、私の替えの服は一枚だけに・・・。
人権侵害じゃぁぁーーーー!!(`Д´)ノ
と、怒っている暇はない。
時間はもうギリギリ。
待ち合わせ時間は迫っている。
私は新調したハンチングを目深に被り、
急いで外に出る。
すると、そこは一面、雪景色。
おぉ、ワンダフルぅ!!
なーーんて、言っている暇はない。
急がねば・・・。
スーツケースを転がし、
駅までの道のりを駆けていく。
とその途中。
バキッ!!
突然、スーツケースが動かなくなった。
仕方ないから、スーツケースを抱え、
取り敢えず、駅までの道のりを急ぐ。
その重さは半端ないっ!!
その大半が妻の荷物と思うと、腹が立つ。
ケッ!! d=(`ヘ・)
電車内で確認してみると、
タイヤが見事に裂けていた。
なんですと??
今回の旅は、移動距離が凄まじいので、
キャスターがないと少々厳しい。
急遽、ロフトに電話で確認したが、
直すのには二週間程かかるとのこと。
仕方なく自力で直そうとするも、
もうどうにもならない。
重たいスーツケースは、
文字通り、お荷物になってしまった。
ε=( ̄。 ̄;)フゥ
おかげで、時間もギリギリ。
かろうじて間に合ったが、
待ち合わせ場所に着いて、ギョッとする。
なんと、役員が私と同じような
ハンチングを被っていたのだ。
役:「おぅ、ISOJIN君。似たような帽子だね。」
私:「えぇ、そうですね。」
役:「帽子だけに、カブっちゃったね。」
会って早々、おやじギャグ。
思わず、私は苦笑い。( ^ o ^ ;)

オソロと思われるのは、
私としてはなんとしても避けておきたい。
おもむろに、帽子を取ろうと思ったが、
時、既に遅し!!
髪質が柔らかいため、頭は既にペッチャンコ。
もう、帽子を取るわけにはいかない。
役員のおっさんとペアルック。
恥ずかしながらも、
私はこの現実を受け入れざるを得なかった。
今回の出航は、関西国際空港。
名古屋から関空まで、3時間のバス移動。
もちろん、帽子はずっとかぶりっぱなし。
私の髪の毛は、
いい塩梅(あんばい)に発酵されていた。
関空に着いた頃。
私の髪の毛は、完全にベットベト。
(早く風呂に入りたいぜ!!)
ちなみに、関空からトルコまでは13時間。
私は、取り敢えず、
臭いものに蓋をした。
ニオイも、暗雲も立ち込める、
トルコ研修旅行※1。
この先、どんな困難が、
ISOJINを待ち受けるのか?
まだまだ、旅は始まったばかりだ。
≪イソジンのよく解る用語解説≫
※1 研修旅行・・・
3年に一度の社員研修旅行。
異国の文化を吸収し、仕事に生かすための研修。
決して、遊びではない。
詳しくは「飛んでイスタンブール」をご覧下さい。
※2 ハッピーフライト・・・
ウォーターボーイズの矢口史靖(しのぶ)監督作品。
ANAの協力により、業界の裏側を見事に表現した。
私が大好きな監督の一人である。
この映画でJALの破綻が早まったとの噂も・・・。
(注)ISOJIN Blogはフィクションです。実在する人物、団体、事件には関係ありません。全ての判断は読者であるISOJINマニアの皆様に委ねられています。
もちろん、旅の準備は妻任せ。
(持つべきものは、妻である。)
妻:「洋服だけは、自分で用意してよね。」
私:「OK!!」
妻に言われるがまま、
私は5日分の衣服を用意した。
5日分といえば、結構なボリューム。
でも、スーツケースには、
荷物を入れる余地がない。
既に、スーツケースの大半を
妻の荷物が占領していたからだ。
私:「全然、入らんじゃん。」
妻:「大丈夫。アタック買っておいたから・・・。」
(洗っておんなじ服を着回せってか??)
結局、私の替えの服は一枚だけに・・・。
人権侵害じゃぁぁーーーー!!(`Д´)ノ
と、怒っている暇はない。
時間はもうギリギリ。
待ち合わせ時間は迫っている。
私は新調したハンチングを目深に被り、
急いで外に出る。
すると、そこは一面、雪景色。
おぉ、ワンダフルぅ!!
なーーんて、言っている暇はない。
急がねば・・・。
スーツケースを転がし、
駅までの道のりを駆けていく。
とその途中。
バキッ!!
突然、スーツケースが動かなくなった。
仕方ないから、スーツケースを抱え、
取り敢えず、駅までの道のりを急ぐ。
その重さは半端ないっ!!
その大半が妻の荷物と思うと、腹が立つ。
ケッ!! d=(`ヘ・)
電車内で確認してみると、
タイヤが見事に裂けていた。
なんですと??
今回の旅は、移動距離が凄まじいので、
キャスターがないと少々厳しい。
急遽、ロフトに電話で確認したが、
直すのには二週間程かかるとのこと。
仕方なく自力で直そうとするも、
もうどうにもならない。
重たいスーツケースは、
文字通り、お荷物になってしまった。
ε=( ̄。 ̄;)フゥ
おかげで、時間もギリギリ。
かろうじて間に合ったが、
待ち合わせ場所に着いて、ギョッとする。
なんと、役員が私と同じような
ハンチングを被っていたのだ。
役:「おぅ、ISOJIN君。似たような帽子だね。」
私:「えぇ、そうですね。」
役:「帽子だけに、カブっちゃったね。」
会って早々、おやじギャグ。
思わず、私は苦笑い。( ^ o ^ ;)

オソロと思われるのは、
私としてはなんとしても避けておきたい。
おもむろに、帽子を取ろうと思ったが、
時、既に遅し!!
髪質が柔らかいため、頭は既にペッチャンコ。
もう、帽子を取るわけにはいかない。
役員のおっさんとペアルック。
恥ずかしながらも、
私はこの現実を受け入れざるを得なかった。
今回の出航は、関西国際空港。
名古屋から関空まで、3時間のバス移動。
もちろん、帽子はずっとかぶりっぱなし。
私の髪の毛は、
いい塩梅(あんばい)に発酵されていた。
関空に着いた頃。
私の髪の毛は、完全にベットベト。
(早く風呂に入りたいぜ!!)
ちなみに、関空からトルコまでは13時間。
私は、取り敢えず、
臭いものに蓋をした。
ニオイも、暗雲も立ち込める、
トルコ研修旅行※1。
この先、どんな困難が、
ISOJINを待ち受けるのか?
まだまだ、旅は始まったばかりだ。
≪イソジンのよく解る用語解説≫
※1 研修旅行・・・
3年に一度の社員研修旅行。
異国の文化を吸収し、仕事に生かすための研修。
決して、遊びではない。
詳しくは「飛んでイスタンブール」をご覧下さい。
※2 ハッピーフライト・・・
ウォーターボーイズの矢口史靖(しのぶ)監督作品。
ANAの協力により、業界の裏側を見事に表現した。
私が大好きな監督の一人である。
この映画でJALの破綻が早まったとの噂も・・・。
(注)ISOJIN Blogはフィクションです。実在する人物、団体、事件には関係ありません。全ての判断は読者であるISOJINマニアの皆様に委ねられています。
2010年1月16日土曜日
ホームアローン
日本列島に、寒波が到来している。
肌身が凍る大寒波。

体だけなら良いのだが、今の私は心も寒い。
何故なら、愛しの妻が・・・、
妻が・・・、
家出※1してしまったからだ。
(まっ、またしても・・・。)
冷えきった部屋で、茶碗片手に納豆を頬張る。
なんだか、無性にさみしい。
まさに、ホームアローン※2状態。
il|li & il|li

旦那一人を残して、旅行三昧。
ウォン安ということで、今回は韓国※3へ・・・。
(まったく、良いご身分だ。)
「ウサギはさびしいと死んでしまう。」と言う。
かくいう私は、完全なるウサギちゃん。

もう、さびしくて仕方がない。
どうしても、一人ではいられないタイプ。
だから、妻がいない日は
必ず外に出かけるようにしている。
一人になると、
さびしくて死んでしまうからだ。
でも、さびしいとは言っても、
羽を伸ばせる大チャンス。
(このチャンスを活かさない手はない。)
鬼の居ぬ間に洗濯。
私は可能な限り、予定を入れることに・・・。
そんな私に、どこから聞きつけたのか・・・、
痛風男から電話が入った。
(まったく、ハイエナのような野郎だぜ。)

痛:「奥さん、韓国行ってる?」
私:「あぁ、今週からだよ。」
痛:「今韓国 猛烈に寒いらしいじゃん。クックック。」
私:「そうらしいね。ププッ。」
痛:「結局、何も出来ねぇんじゃないの〜(笑)。」
他人の不幸は蜜の味。
二人して、妻の不幸をほくそ笑む。
ちなみに、ソウル市内は気温が△15.3度。
風邪が吹き荒れているため、
体感温度は△20度を下回っているらしい。
(ざまぁみさらせ、みそラーメン!!)

何故か、妙に意気投合する二人。
その勢いで、土曜の夜にアポイント・・・。
どんだけ遊べば、気が済むんじゃい!!
(来週も会う予定なのに・・・。)
おかげで、朝から晩まで予定がビッシリ。
もう、休む暇もありゃしない。

オレ様のうさぎ生活、とくと見とけやっ!!
遊ぶために、
当然、仕事にも身が入る。
気合いが入ると、
物事は良い方向に回り出すものである。
気合いが入る。
お客様に熱意が伝わる。
お客様の決断を促進する。
新規契約が取れる。
仕事の準備に追われる。
残業する。
時間が足りない。
休日を返上する。
あ゛ぁーーーーーーーーー!!

おかげで、遊びの予定は全ておじゃん。
(; ̄Д ̄)ゞ ふぅーー・・・。
結局、私は休日出勤※4するハメに・・・。
あぁ、韓国にいる妻がうらめしい。
≪イソジンのよく解る用語解説≫
※1 家出・・・妻は日頃のうっぷんを晴らすため、
定期的にリフレッシュをしている。
詳しくは、「Thank CUE FAN MEETING 09」をご覧下さい。
※2 ホームアローン・・・
1990年のコメディ映画でカルキン君の出世作。
クリスマスのTV放映は、お決まりとなっている。
泥棒を迎え撃つカルキン君がとっても痛快!!
※3 韓国・・・
いわゆる一つのカラ出張。
ギャンブラーISOJINの血が騒ぐ。
詳しくは「賭博黙示録カイジ」をご覧下さい。
※4 休日出勤・・・
休日出勤する日はどうも気がなえる。
詳しくは「TEAM NACS FILM TOUR2008 N43°」をご覧下さい。
(注)ISOJIN Blogはフィクションです。実在する人物、団体、事件には関係ありません。全ての判断は読者であるISOJINマニアの皆様に委ねられています。
2010年1月2日土曜日
アバター
あのタイタニック※1から12年。
ジェームズ・キャメロンの最新作。
AVATAR アバター※2

キャッチコピーは・・・、
観るのではない。そこにいるのだ。
せっかくなので、
その驚愕の映像をぜひぜひ体感してみたい!!
ということで、109シネマズ名古屋の
IMAXシアターに行ってきた。
<109シネマズ名古屋>
住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-14
ラ・バーモささしま2F
電話番号:052-541-3109
でも、私としたことが、
映画公開日から一週間もたってしまった。
「気になる映画は公開初日。」
と決めているこの私がだ。
実は、公開初日の12月23日は込みすぎて、
入場出来なかったのだ。
なんと、初日だけで興行収入4億円。
(まぁ、それだったら仕方ないっか。)
だから、インターネットで事前予約。
映画で予約したのは、今回が初めてだ。
自然と、期待は高まる。
ケチな私には珍しく、2,200円と大奮発。
ちなみに、いつもはレイトショー1,200円なり。
これだと、二回も観れる計算だ。
(正月気分で気が大きくなってしまったゼ。)
以前、センター・オブ・ジ・アース3D※3で、
3D映画は観たことがあった。
でも、IMAXは初体験。
飛び出る映像がスゴすぎて、
スクリーンは床から天井まであるように感じた。
普通の3D映画に比べると、
IMAXの方が奥行きがあるような気がした。
本当に、惑星パンドラにいるような臨場感。

飛び回る虫たち※4は、
私めがけて襲いかかってくる。
まさに、キャッチコピーのまんま。
観るのではない。そこにいるのだ。
字幕までもが浮かび上がっているため、
観にくいところも少しあった。
途中、あまりの臨場感に
妻は気持ち悪くなってしまったようだ。
(ちなみに、隣の女性は途中退場。)
酔いやすい人は
酔い止め薬は必携かもしれない。
ストーリーの方はいたってシンプル。
金に目が眩んだ地球人(スカイピープル)が、
美しい星(パンドラ)の鉱物を求めて、
侵略を企てるといったもの。
善悪がこれほどわかりやすい映画も珍しい。
いわゆる、エイリアンの逆バージョン。
地球人がエイリアン(異星人)なのだ。
シガニー・ウィーバーが出演していたのも、
何か意味があったのか?

このシガニー・ウィーバーが演じていた
植物学者がいい味を出していた。
先住民族ナヴィとの融和を図り、
終止、平和的解決を模索する植物学者。
でも、脳裏にちらつく
インスタント・ジョンソンのスギ。

(どうしても、余計なことが気になるタイプだ。)
タイトルのアバターとは・・・、
チャットやブログ・ゲームなどで、
自分の分身となるキャラクターのこと。
ちなみに、ISOJIN Blogの
アバター(Mii)はこいつである。

アバターは私に成り代わって、
ネット社会を縦横無尽に飛び回っている。
つまり、自分の分身をリアル世界(パンドラ)で
活用しようというわけだ。
(まぁ、映画の中の話だけどね。)
先住民族ナヴィと人間のDNAを掛け合わせたアバターで、
惑星パンドラに潜入する主人公ジェイク。

人間の意識をアバターにリンクさせ、
遠隔操作するのである。
それにしても、主人公のジェイクは大変だ。
なんせ、肉体が二つで意識が一つ。

脳を休める暇なんかありゃしない。
(精神は大丈夫か?)
しかも、現実のジェイクは下半身不随。
中国故事「邯鄲(かんたん)の夢」みたいに、
そう簡単にうまくはいかない。
次第に、先住民族ナヴィの女性ネイティリと
恋に落ちていく主人公ジェイク。

身長3メートルもある青いネイティリ(上記写真)が
何故か、かわいく見えてくるから不思議である。
(アバターもエクボ?)
正直、設定が気になるところもあった。
でも、3D映画には珍しく、
脚本もしっかりとしていたような気がする。
(まさに、王道!!)
さすが、ジェームズ・キャメロン。
構想14年、製作4年はダテじゃない。
しかも、映画のためだけに
文法を含めた言語体系までも、
一から作ってしまうところが彼らしい。
そのこだわり方はハンパない!!
マジパネェ━━Σ(゚Д゚Op━━ッす!!
もちろん、映画のラストは
ジェームス・キャメロン監督ですから・・・。
気になる貴方は、ぜひ劇場に足をお運び下さい。
≪イソジンのよく解る用語解説≫
※1 タイタニック・・・
豪華客船タイタニック号の悲劇を、
ラブ・ストーリーの要素を交じえて描いた超大作。
詳しくは「タイタニック」をご覧下さい。
※2 アバター・・・
構想14年、製作4年以上の歳月を費やした
ジェームズ・キャメロン監督による3D映画。
※3 センター・オブ・ジ・アース3D・・・
ジュール・ヴェルヌ原作の冒険ファンタジー。
日本で初めてのフル3D実写映画。
詳しくは「センター・オブ・ジ・アース3D」をご覧下さい。
※4 飛び回る虫たち・・・
登山時には虫除けスプレーをした方が良い。
何故なら、大変なことになるからだ。
詳しくは「バイオハザード」をご覧下さい。
(注)ISOJIN Blogは架空の物語です。過去、あるいは現在において、たまたま実在する人物、団体、出来事に類似していても、それは偶然に過ぎません。
2009年11月22日日曜日
20世紀少年
11月22日、いい夫婦の日。
待ちに待った結婚披露宴がやってきた。
3ヶ月程前のことである。
目玉のおやじの結婚※1を知った私は、
余興への出演を立候補。
しかし、目玉のおやじは、
私の余興を頑(かたくな)に拒んだ。
おそらく、過去を暴かれるのが怖かったのだろう。

人の嫌がることを、やりたくなるのが私の悪い癖だ。
自称 余興請負人※2。
こんなことで、めげてなんかいられない。
何故なら、私には目的がある。
この余興を成功させ、リベンジを果たす!!
そんな私に、目玉のおやじは
こんなメールを送りつけてくる。
目:「痛風男の時のことを思い出すと、
今でも背筋がゾッとするよ。」
そう、私はかつて余興で
会場を凍り付かせたことがあるのだ。
(ちっくしょう!!バカにしやがって・・・。)

私は、嫌がる目玉のおやじを必死に説得。
なんとか、汚名返上の機会を頂くことに・・・。
ようやく、スタートラインに着いた。
ここからが、勝負である。
一生に一度の結婚式。
思い出深いものにしてあげたい。

私の脳が、フル回転で回り出す。
すべてのお客様に喜んでもらう。
そのために、完璧な調査と
充分すぎる準備が必要である。
でも、私には時間がない。
この秋、私の休日は
旅の予定で埋めつくされていたのである。
韓国、篠島、琵琶湖、ハワイ、北海道、静岡・・・。
余興の練習なんぞ、やる暇がない。
(だったら、引き受けるなって・・・。)
でも、やりたいものは仕方がない。
練習不足のまま挑めば、スベr・・・。
(おっと、この言葉は口が裂けても言えない。)
それだけは、私のプライドが許さない!!
忙しい時間の中から、
余興のための時間をひねり出す。
限られた時間の中で、
最高のパフォーマンスを出してこそプロである。
おかげで、ブログの更新もおろそかに・・・。
(苦情は、目玉のおやじさんにお願いします。)
我々が余興の準備にとりかかった頃、
ちょうど、20世紀少年(第三章)の上映時期と重なった。
TVでも、大々的にCMを展開。
そんな様子を見て・・・、
ともだちが、目玉のおやじに重なって見えてきた。

これだ!!
私の視界は、一気に冴え渡る。
シナプスが、次から次へとつながる感覚だ。
そういえば、映画版のロケ地は常滑※3だ。

鹿児島出身の新婦とその親戚に、
常滑の素晴らしさをご紹介してあげよう!!
サービス精神が止まらない。
20世紀少年の世界観を利用し、
余興を盛り上げる手段を思いついたのだ。
オレって、天才!!
頭の中で、一気にストーリーが出来上がる。
あとは、協力者を募るだけである。
目立ちたがりの痛風男は、
しゃしゃり出てくるから問題はない。
重要なのは、ともだち役である。
少年時代の目玉のおやじを知っていて、
悪の権化と成りうる人物。
そんな人間は、一人しかいない!!
そう、黒男※4である。
天敵 黒男の登場に、
会場は盛り上がること間違いなし。
怖れている人物との対面。
緊張と緩和。(by 桂枝雀)
笑いの法則である。
この時点で、私は勝ちを確信した。
心配なのは、黒男が余興に出てくれるかだけである。
早速、黒男に電話をかけてみた。
私:「おう、お久しぶり!!」
黒:「おう、どうした? 誰かと思ったよ。」
私:「目玉のおやじの余興だけど・・・、
黒ちゃんに内定しました。」
黒:「へっ?」
思った通り、黒男は消極的な反応。
いや、完全に嫌がっている素振り。
人の嫌がることを、やりたくなるのが私の悪い癖だ。
私は黒男の余興での必要性を滔々(とうとう)と説く。
そして、出演まで取り付けることに成功。
文字通り、役者はそろった!!
あとは、いかに見せるかだけだ。
エンターティナーの血が騒ぐ。
ロジックにロジックを重ね、
完璧なシナリオを構築していく。
(もう、楽しくて仕方がない。)
忙しい時間をぬって、
痛風男と焼き物散歩道へ撮影に・・・。

ともだちの格好でうろつく私たちに
観光客は奇異な目を向ける。
しかも、その手にはライフルが・・・。
いつ通報されても、おかしくはない。
緊張感溢れる撮影現場。
中には、続編の撮影
と思った人もいたかもしれない。
ビデオ撮影しようとした時、
大事なことにふと気付く。
一体、誰が撮影するのか?
(気付くの、遅すぎるだろ!!)
急遽、アトピー男を電話で呼びつける。
こんな撮影に付き合わされる
アトピー男も災難だ。
(結局、ビデオバージョンは全部カットになったのだが・・・。)
なんやかんやで、撮影は無事クランクアップ。
その後、粛々と編集作業を行う。
秒単位の編集作業に、神経をすり減らす私。
隣では、痛風男が呑気な顔して笑っている。
(その爽やかな笑顔が鼻につくぜ!!)
作業中、ともだちのマークが
二本指になっていたことに気付く。

どうやら、参考資料が間違っていたようだ。
そして、マスクを反対に被っているシーンも・・・。
(痛風男の目は、ホント節穴である。)
まぁ、間違いも愛嬌のうち。
なんとか、編集作業は無事終わった。
あとは、本番での演技力次第である。
でも、何か忘れている気がする・・・。
あっ、黒ちゃん。
そういえば、余興依頼をしてそれっきり。
重要なヒール役(ともだち)に、何も伝えていなかった。
いわゆる、放置プレイ。
私は急いで黒男に電話した。
黒男はその重要な役割を、
結婚披露宴の前日に知ったのだ。
そして、ここで驚愕の事実が発覚。
黒男は、20世紀少年を知らなかったのだ。
(エラいこっちゃーーーー!!)
もう、時間がない!!
私:「YouTubeでも見て、研究しといてちょ。」
私が黒男にしてやれるのは、
こんな言葉をかけてやることだけだった。
待ちに待った結婚披露宴。
目玉のおやじ以上に心配だったのは、
黒男の方だったのかもしれない。
≪イソジンのよく解る用語解説≫
※1 目玉のおやじの結婚・・・仲間の結婚はとても喜ばしいことである。
でも、情報源だけはちゃんと確認した方が良い。
詳しくは「墓場鬼太郎」をご覧下さい。
※2 余興請負人・・・
余興に妥協は絶対許されない。
余興、それは、ISOJINの生き甲斐である。
詳しくは「あしたのジョー」をご覧下さい。
※3 常滑・・・
愛知県の知多半島の中心地(?)。
最近では、20世紀少年のロケ地としても有名に・・・。
詳しくは「20世紀少年」をご覧下さい。
※4 黒男・・・
ち○ち○が異常に黒いという噂を持つ男。
目玉のおやじのメールともだち。
詳しくは「ロンドンハーツ」をご覧下さい。
(注)ISOJIN Blogは架空の物語です。過去、あるいは現在において、たまたま実在する人物、団体、出来事に類似していても、それは偶然に過ぎません。
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