最近、お笑い芸人の結婚が続いている。
ダウンタウンの松っちゃん。
ネプチューンのホリケン。
TEAM NACSの洋ちゃん※1。
非常に喜ばしいことである。
そして、我らが高校バスケ部の最後の砦。
あの目玉のおやじ※2が、ついに・・・。
ケッケッッ ケッ○ン?? (ノ´▽`)ノ
いやいや、そんなことがあるわけない。
あの小さなな男(幽霊族)に
相応しい人間がいるとはどうしても思えない。
いるとしたら・・・、
親指姫? それとも、南くんの恋人?
(すっすまぬ、少し言い過ぎた。)
痛風男からの
まさかの連絡に私はドギマギ。((( ;゚Д゚)))
今だに、その真実を受け入れられていない。
でも、よくよく考えると、
目玉のおやじの顔だちはとても整っている。
ロシア人のように彫りは深いし、
ファッションにもそれなりに気を使っている。
←鬼太郎の
お父さん
(目玉のおやじ)
美容師という職業がら、
人と話すのはこなれたものだろう。
きっと、嫁はさぞかしキレイな人に違いない。
(彼は昔っから面食いだったしなぁ。)
←鬼太郎の
お母さん
そういえば、彼が婚活にいそしんでいた頃、
よくドッキリを仕掛けられていた。
そんな日々が懐かしい。
(あの伝説のメールドッキリね。)
そんな彼の結婚式が今からとても待ち遠しい。
結婚式といったら、やっぱり余興※3。
(どんな余興にしようかな??)
つまらない人生、余興だけが生き甲斐である。
そう、今までもいろいいろな余興をやってきた。
余興に命をかけていると言っても過言ではない。
でも、たったの一度だけ、
会場のお客様に受けなかったことがある。
滑り知らずのこの私がだ!!
それは、痛風男の結婚式。
バスケ部仲間が久しぶりに集まったその時に、
私はオモイっきり滑ったのである。
ガ━━Σ(゚Д゚;)━━ン!
余興が終わった後、
私は楽屋で一人ひどく荒れていた。
アフロ姿ではしゃいでいた
自分たちが恥ずかしい。
こうなったら、
目玉のおやじの結婚式でリベンジだ!!
何をやるのか、考えるだけでワクワクする。
やっぱり、余興ほど楽しいことはない。
結婚式の楽しみは余興だけである。
(主賓挨拶なんて、クソ喰らえ!!)
余興自体は楽しみだけど、
あの目玉のおやじに祝儀はもったいない。
彼にはこれで十分だ。
さて、ここまで長々と書いてきたのだが、
ケッ○ン話が事実かどうかは定かではない。
(わからんのかーーーい!!)
何せ、痛風男の言うこと※4だから・・・。
(まぁ、話半分で聞いておくか。)
では、目玉のおやじさん、
真実のご報告を心よりお待ちしております。
≪イソジンのよく解る用語解説≫
※1 TEAM NACSの洋ちゃん・・・「水曜どうでしょう」で北海道から一躍全国の人気者に・・・。
詳しくは「水曜どうでしょう」をご覧下さい。
※2 目玉のおやじ・・・
とても小さい男だが、意外に器は大きいかも??
詳しくは「墓場鬼太郎」をご覧下さい。
※3 余興・・・
私は余興をするためだけに生きている。
詳しくは「あしたのジョー」をご覧下さい。
※4 痛風男の言うこと・・・
彼の情報伝達能力は素晴らしく高い。
その伝達力はハンパない。
詳しくは「百匹目の猿」をご覧下さい。
≪作品紹介≫
【CAST】
鬼太郎:野沢雅子
目玉親父:田の中勇
ねずみ男:大塚周夫
【STAFF】
原作:水木しげる
シリーズ構成:成田良美
シリーズディレクター:地岡公俊
キャラクターデザイン・総作画監督:山室直儀
【イソジンによる作品解説】
ゲゲゲの鬼太郎と違って、原作に近い作品。
リアルな描写とスタイリッシュな演出が魅力的。
人間の残酷な一面が見事に表現されているため、
子供には見せられない作品である。
鬼太郎が、悪そうな笑いをするんだよね。
(評価:★★★★☆:秀逸である。)
【イソジンのおススメ!!】
(注)ISOJIN Blogはフィクションです。実在する人物、団体、事件には関係ありません。全ての判断は読者であるISOJINマニアの皆様に委ねられています。
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